千代田化工や三菱商事、水素の常温輸送を実用化へ

千代田化工建設や三菱商事など4社は水素を常温常圧で輸送する技術を実用化する。化学物質のトルエンと反応させて液化したものから、効率的に水素を取り出す技術を千代田化工が開発した。液化のための冷却が不要となり既存のタンクなどを使えるため、コストを抑えられる。

千代田化工と三菱商事に三井物産と日本郵船を加えた4社でつくる「次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)」が事業化にめどをつけた。