オックスフォード大学「コロナに一回かかれば、6か月間 再感染する確率“低い”」

新型コロナウイルス感染症に一回 感染し抗体が形成された人々は、少なくとも6か月間は再感染する確率が低いという研究結果が出た。

20日(現地時間)ロイター・AFP通信によると、英国オックスフォード大学の研究陣は論文公開のオンラインサイト“MedRxiv”に発表された論文を通じて、先のような内容を明らかにした。

この研究陣は、去る4月から今月までの30週間、医療系従事者1万2180人の新型コロナによる感染について追跡した。

その結果、抗体のなかった1万1052人のうち89人が新型コロナに感染した。一方 以前 新型コロナに感染し抗体のあった1246人のうち再感染した人は1人もいなかった。

また 同期間 抗体のなかった人のうち、無症状感染者は76人発生し、抗体のあった人のうち3人だけが無症状感染した。

今回の研究を率いたオックスフォード大学の教授は「新型コロナに感染すれば、少なくとも6か月間は再感染から保護される」とし「新型コロナに感染した人のほとんどが、短期的には再感染しないという点で、本当によい知らせだ」と説明した。