イギリス、7月6日から一部欧州への旅行を解禁へ 旅行予約が「爆発」増加

イギリスでは新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)の緩和を受け、旅行会社での夏休みの予約が「爆発的」に増えている。

政府は先に、7月6日以降に不要不急の国外旅行に対する制限を緩和すると発表している。欧州の特定の国への旅行については、帰国後14日間の自主隔離を行わなくてもよいことになった。

これに伴い、予約件数が先週と比べて5割から8割増しに増えた旅行代理店もあるという。

政府は週明けにも、イギリスとの往復が可能な「渡航回廊」を設ける相手国のリストを発表する予定だが、これにはスペイン、フランス、ギリシャ、イタリア、オランダ、フィンランド、ベルギー、トルコ、ドイツ、ノルウェーなどが入るもよう。一方、ポルトガルとスウェーデンは含まれない見通しだ。