トランプ氏、新型コロナで中止のG7開催に意欲

トランプ米大統領は20日、新型コロナウイルスの影響で中止を決めた主要7カ国(G7)首脳会議について、「開催の再調整を検討している」とツイッターで明らかにした。首都ワシントン郊外の大統領山荘キャンプデービッドで当初日程の6月10~12日か「それに近い日程」で開催したいとしている。新型コロナ危機からの「正常化の象徴になるだろう」と訴えている。

 

今年のG7主催国である米国は3月、新型コロナの世界的流行を受け「各国の公衆衛生と経済の危機への取り組み」を優先するとして会議の中止を決定、参加国に通知していた。

トランプ氏はツイートで、米国の各州で経済、社会活動の再開が進んでいることを指摘。「他の参加国も復興を始めている」と述べ、会議開催の環境が整っているとの考えを示した。